Phimai(ピマーイ)とは
○タイ東北部(イサーン)
タイ王国東北部(イサーン)は、国土の3分の1を占める広大な大平原地帯。ラオスとカンボジアと国境を接する地帯であり、9世紀にカンボジアで開かれた、「クメール帝国」の支配下にあり、各地にその当時の遺跡が残る。
○ コーラートKorat(ナコーン・ラーチャシーマー Nakhon Ratchasima)
イサーンの玄関口に当たる、イサーンを代表する大都市。標高100-200mの高原地帯にあり、コーラート(通称)と呼ばれる。郊外の工業地帯には日系企業の工場があり、日本人駐在員も多い。
交通:バンコクからバスで3-4時間、鉄道で約4時間(特急、急行、快速)、普通で約5時間
○Phimai(ピマーイ)遺跡
タイには「アユタヤ」、「スコータイ」等の古い遺跡があるが、「ピマーイ」はクメール帝国が築いた遺跡で、「タイのアンコールワット」と呼ばれる。イサーン平原にある遺跡は1000年前にクメール帝国によって建てられたもので、「ピマーイ」は、スールヤバルマン1世の時代に完成したクメール様式の建造物。
交通:コーラート(ナコーン・ラーチャシーマー)からバスで1時間
・ピマーイ遺跡公園(Prasat Hin Phimai Historical Park)
高さ28mの塔がそびえる中央神殿と、赤い回廊は1964年から5年間の日時を費やして再建された。回廊は4つの門を持ち、正面には蛇神ナーク(ナーガ)に守れてたテラスを持っている。
・ピマーイ・ナイト
ライトアップされた遺跡を舞台に行われる豪華絢爛たる王朝絵巻。開催日当日には地元のピマーイ・ウィタヤ高の生徒が、民族衣装をまとって出迎えてくれる。
開催日:TATナコンラチャシマ・オフィスへ問い合わせる必要がある。
Tel:044-213-666
e-mail:tatsima@tat.or.th)
(地球の歩き方 参照)
